興味のある方は、以前投降した記事”オートタイル研究(http://bb-entertainment-blog.blogspot.jp/2016/05/blog-post.html)”を先に見ていただけるとよりわかりやすいかと思います。
さっそく実験のために絨毯のタイルを加工してみました。
モノクロにした後、四等分して色分けしました。
壁のオートタイルと違い4タイル分の画像の上に2タイルありますね。
この辺がどう使われているのか、実際にエディタでマップを描いてみます。
わかりやすいように別の絨毯も同じ大きさで並べてあります。
どうやら壁のオートタイルと同じ表示になっているようですね。
では上の2タイルはどこに使われているのか。
どうやら壁では配置しないような使い方でのみ使われるようですね。
一つのタイルを4等分し各角へ配置されているようです。
この方がわかりやすいですかね。
しかし左上の1タイルが使われていません。
1タイルだけ描画しても、
このように表示されてしまいます。
いったいどこで使うものなのか・・・
ここでした。
エディタ上で使われているようです。
ただここ以外でも使われるタイミングがあるのかもしれません。しかし私には発見できませんでした。
もし発見された方はコメントなどで教えていただけるとありがたいです。
というわけでオートタイルの”床”を検証してみました。
オートタイルを作られる方の参考になっていれば嬉しいです。
解決しました!
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